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やってみたいと思ったことは挑戦する。
frogsを通じて人生が大きく変わりました

小川 直輝

Naoki Ogawa

北海道大学2年​(2021年当時)

​愛称:ナオ

Q:どうしてEzofrogsに参加しようと思ったのですか?

2021年度まで北星学園大学に在学していて、留学がしたい、留学生がいる環境にいて英語を学びたいと思っていたのですが、新型コロナウイルスが流行って、その機会がなくなってしまいました。そのコロナで失われた大学2年間を有意義にするために、参加しようと思いました!

Q:Ezofrogsに参加して、苦労したことはありますか?

無料だし面白そうだからやってみよう、と簡単な気持ちで応募しましたが、人生で一番濃くて大変な6ヶ月になりました。frogsでは違う県同士のfrogs生とチームを組むこともあるし個人でプログラムを進めている場合もあります。僕は沖縄の人とチームを組んでいたので、初対面やオンラインだと「伝えたいことが伝えられない」「距離を感じる」などもどかしさはあり難しかったですが、初めて対面で会えた時はとても感動しました!

Q:参加する前と後で、変わったことはありますか?

変わったこと、それはやってみたいと思ったことは先ずは挑戦してみるということ。やらない後悔はしたくない。そんな思いからプログラム中に北海道大学への編入試験に挑戦して合格しました。現在は朝から晩まで研究室にこもって脳波の研究に没頭する毎日で気づいたら朝になっていることもあります。自分で選んだ道、ハードですが充実した毎日を送れています。frogsを経験して人生が大きく変わりました。

Q:Ezofrogsを知らない人や申込みをするか悩んでいる人に一言お願いします。

全国のfrogs生や全国の起業家の方とお話しできる、そして成長できる機会に恵まれている場所です!僕自身参加して良かったと思えるので、参加しようか迷っている人は、ぜひ参加してほしいと思います!

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