やるか、やらないかの選択肢、
やらない後悔よりやる後悔。
挑戦できるプログラムです
明日見 和佳
Waka Asumi
帯広柏葉高校3年(2021年当時)
愛称:ワカ
Q: どうしてEzofrogsに参加しようと思ったのですか?
高校生だった当時、起業に興味があり複数の起業家育成プログラムに参加していました。Ezofrogs自体は起業家に特化しているわけではありませんが、知り合いの紹介を受けて、ビジネスモデルを考えたり、短期間でなく半年間も面倒をみてくれるんだというところに惹かれて、説明会も受けずに締め切りの直前に参加を決めました!
Q:Ezofrogsに惹かれたポイントは何ですか?
ホームページに「やるか、やらないか」というコピーが書かれていて。やらないという選択肢もあるのかと思いましたが、やらないならやる後悔の方がいいと思いました。また、グローバル研修では、有名な起業家の方とお話しできるということも魅力的だなと思いました!
Q:すでに解決したい社会課題があったのですか?
地元の十勝で面白い大人に出会う場が少ないと感じていました。学校やアルバイトでしか大人に出会えてないのに進路選択を迫られることに課題感を持っていました。そこで、十勝で色んな人に出会える人材育成プログラムTokachi Eggsを作ることにしました!
Q:他のfrogs生も社会に対する課題を明確に持っていましたか?
実際には、まだ具体的に考えてない人もたくさんいました。「何かやってみたい、変わりたい!」という向上心があれば、参加する前に特にテーマがしっかりと決まってなくても良いと思います。プログラムに参加することで、社会課題に気づくきっかけになると思ってます!
Q:一番良かったと思える研修は何でしたか?
全部良かったと言っても過言ではないんですが、合宿が一番思い出深かったです。同じ方向性を向いている仲間とアイデアを出し合ったり、メンターの方との交流があったり、純粋に楽しい!しかも無料!こういう関係性が生まれたからこそ、今後も関係が続いていくのかなと思いました。
Q:Ezofrogsを知らない人や申込みをするか悩んでいる人に一言お願いします
全部なるようになるので、成功したらラッキーだし、うまくいかなかったとしても、自分の経験値になると思うし、自分の興味のあることはやってみる!っていうのを大切にしていったらいいと思います!